#147 「11年目の挑戦」から次の成長へ- akippaの新規事業「エンチケ」にみる戦略的な事業シナジーの創造

#147 「11年目の挑戦」から次の成長へ- akippaの新規事業「エンチケ」にみる戦略的な事業シナジーの創造

Author: XTech Ventures May 29, 2025 Duration: 33:06

今回のゲストは、駐車場シェアリングサービスを展開するakippa株式会社の代表取締役・金谷元気さん。スタートアップオフレコ対談は2回目のご出演。

前回出演時からの事業進捗から、akippa社として11年ぶりに挑む新規事業「エンチケ」について、誕生の背景から立ち上げの舞台裏、今後の展望に触れていきます。

また、金谷氏の著書『番狂わせの起業法』についても、執筆に至る経緯や”スタートアップ関係者に伝えたい想い”を語っていただきました。

11年目の挑戦を迎えたakippa社、ぜひお聴き逃しなく!


【アジェンダ】

(1:13) 金谷さんとakippa社について自己紹介、akippa利用者の手嶋の利用シーン

(3:03) 前回出演時からの事業進捗や業績推移、経営陣の進化について

(6:54) akippa社11年ぶりの新規事業「エンチケ」について、参入理由、立ち上げにあたってのあれこれ

(13:54) 「エンチケ」に期待する既存事業とのシナジー、マネタイズ構想

(19:26) チケットサービスの今後のあり方、時間軸の捉え方

(23:13) 金谷さんの著書「番狂わせの起業法」、スタートアップに関わる全ての方に読んでほしい一冊

(28:28) akippa社の今後の目標、経営戦略、M&Aしたい企業像について

(31:35) akippa社の採用状況について、募集中のポジションについて


【出演者・会社情報】

金谷 元気 氏

駐車場シェアリングサービス「akippa」を運営するakippa株式会社の創業者兼代表取締役社長CEO。

1984年大阪府生まれ。高校卒業後はJリーガーを目指し関西リーグなどでプレーし、22歳で引退。

営業職を経て2009年に起業し、2014年にakippaをリリース。空き駐車場のシェアリングサービスとして、全国約5万件の駐車場、累計会員数450万人超。

2025年5月に11年ぶりの新プロダクトとなる「エンチケ」をリリース。ライブフェスチケットサービスの運営を開始。

シェアリングエコノミー協会 理事兼関西支部長。著書『番狂わせの起業法』など、業界啓蒙にも尽力。


【参考URL】

・金谷氏 X

https://x.com/genki_kanaya

・金谷氏 note

https://note.com/galaxy

・サービスサイト

https://www.akippa.com/

・採用HP

https://career.akippa.co.jp/

・書籍(Amazon)

https://www.amazon.co.jp/dp/4761277505

・エンチケ サイト

https://www.en-ticket.com/

・前回の出演回

#56-57「営業会社が、会員数300万人超のIT企業に。akippa社 金谷氏と振り返る“なくてはならぬ”サービスに至るまでの道のり」プラットフォーム、ピボット、IVS - 金谷 元気氏(akippa社)

https://www.xtech-ventures.co.jp/info/203




スタートアップ オフレコ対談-Startup Off-the-Record Talk-Podcast(ポッドキャスト)は、ベンチャーキャピタルXTech Venturesの代表パートナー、手嶋がホストを務めています。ここでは、表立って語られることの少ない、起業家や投資家たちの本音と核心に触れる会話が繰り広げられます。ゲストには、メルカリの創業メンバーや、MIXI、グリー、ベースフードの創業者、さらにヤフー元社長兼PayPay創業者、LayerX創業者など、日本を代表する実践者たちが名を連ねています。彼らがどんな情熱と葛藤を抱え、どのように決断を下してきたのか、そのアントレプレナーシップの根源に迫ります。いわば、普段はオフレコになりがちな深い対話を、あえてオンレコでお届けするのがこのポッドキャストの特徴です。ビジネスの表層的な成功談ではなく、挫折や逡巡、そして次の一手を考えるための生々しい思考プロセスに焦点を当てています。新たな事業を志す起業家志望者はもちろん、経営の現場にいる方や投資に携わる方にも、具体的な気付きをもたらす内容です。配信は毎週木曜日朝8時。一歩先を行く洞察を得たいなら、ぜひ耳を傾けてみてください。
Author: Language: Japanese Episodes: 100

スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off-the-Record Talk- Podcast(ポッドキャスト) #起業家 #ベンチャーキャピタル
Podcast Episodes
#102「“あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる”上場前後から現在のメルカリに至るまでを振り返る」採用広報戦略、メルカリがスタートアップエコシステムに与えた影響、アントラーズ社長就任からこれまで - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 31:17
小泉氏のこれまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はメルカリの上場前後からアントラーズ 社長就任後か現在に至るについて深掘ります。当時の採用広報戦略や小泉氏のクリエイティブの源泉もお伺いしました! 【アジェンダ】 0:00〜noteのきっかけになったXでのやりとり 2:00〜クリエイティブはどう磨かれてきたのか、採用広報戦略での意識 5:30〜当時のキーマン採用、CFO 長澤さんの採用に至るまで 8:30〜小泉さんが驚いた採用 10:00…
#101「“当時を知る手嶋が深ぼる小泉さんとメルカリの軌跡”小泉さんのアントレプレナーシップの源泉に迫る」中高生から大学時代、ミッション・バリュー策定に込められた思考、CM実行時の事業状況や競争戦略 - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 40:36
今回のゲストは、先日にスマートバンク 堀井氏のnoteで話題を呼んだ株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長 小泉 文明氏。ファッションやインターネットにハマった学生時代から、メルカリジョインに至るまでの小泉さんに迫ります。 【アジェンダ】 0:00〜今回の背景と小泉さんの自己紹介 1:50〜勉強で挫折し、インターネットやファッション・音楽にハマった中学時代 4:30〜せ…
#100「“グロース市場の2-3割を投資先が占める未来へ”金子氏の知られざる野望とは」クロスオーバーで投資しているからこその学び、10年間での投資環境での変化、これからの野望 - 金子 剛士氏(East Ventures パートナー ) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 33:52
金子氏のこれまでとEast Venturesで初めての投資実行に関わるまでを深掘ってきた前半に続いて、後半は現在や今後のEast Venturesについて深掘ります。金子さんが考える野望についてもお伺いしました! 【アジェンダ】 0:00〜衛藤バタラさんとの関わり2:30〜転職当時と現在のEast Venturesの海外での状況4:50〜各国のEast Venturesとの関わり、クロスオーバーで投資しているからこその学び7:30〜パー…
#99「“生粋の経営者オタク”知られざる金子氏のこれまでに迫る」経営者だった祖父の影響、NAVERまとめからの出会い、若手時代の学び - 金子 剛士氏(East Ventures パートナー ) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 40:59
今回のゲストは、East Ventures パートナー 金子 剛士氏。経営者だった祖父の影響者で経営者に興味を持ち、読書やインターネットにハマった学生時代からEast Venturesで初めての投資実行に関わるまでの金子さん迫ります。 【アジェンダ】 0:00〜今回の経緯と自己紹介2:50〜経営者だった祖父の影響で経営が身近だった幼少期5:00〜経営者の本を読み漁り、インターネットに熱中していた中高生時代11:00〜NEVERまとめを書…
#98 「目指すは“製造業の5%収益改善” 現場を知り尽くした起業家が語る製造業の未来とは」製造業DXの生産管理SaaS「スマートF」、製造業の課題と未来、これからの組織 - 永原 宏紀氏(株式会社ネクスタ 代表取締役) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 32:41
永原氏のこれまでとスタートアップとしての成長をすることを決断していくまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はネクスタ社の事業を深掘ります。製造業の知られざる現場の課題や、個別カスタマイズのシステム導入が常識の業界で「スマートF」がなぜカスタマイズ不要で導入できるのかをお伺いしました! 0:00〜「スマートF」の概要、どういうソリューションか6:15〜なぜ汎用的なサービスがなかったのか、なぜ「スマートF」はできるのか10:15〜好調な事業状…
#97「“製造業DXを推し進める”製造業向けの受託開発事業からいかにしてスタートアップに転換したのか」経営者だった父の背中を見て育った幼少期、キーエンスでの学び、スタートアップとして成長することを決めた意思決定 - 永原 宏紀氏(株式会社ネクスタ 代表取締役) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 39:18
今回のゲストは、直近ジャフコグループ等を引受先として4.2億円の資金調達を実施した株式会社ネクスタ 代表取締役 永原氏。経営者だった父の背中を見て育ち、キーエンス・父の経営する会社での新規事業の立ち上げなど製造業の現場を知り尽くした永原氏がネクスタ社を立ち上げるまでに迫ります。 企業HPhttps://smartf-nexta.com/ 採用ページhttps://careers-nexta.com/ 永原さん出演のPIVOThttps:…
#96「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」まだまだ健在なluckin coffee、中国と日本を比較したシェアリングエコノミーの現在地、見るとお金がもらえるショートムービータブ - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 ) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 49:15
今回のエピソードでは、再び特別ゲストとして株式会社東京 代表取締役 羅氏をお迎えし、中国と日本のビジネスシーンにおける最新動向に迫ります。 中国で依然として強い存在感を示す「luckin coffee」の現状や、シェアリングエコノミーの最新動向についても深掘ります。また、中国の老舗スタートアップがアメリカで打ち出した新規事業の成功例についても触れていますので、ぜひお聴き逃しなく! 【アジェンダ】 0:00〜本企画の内容について 1:00…
#95 「“デジタル資産の日本発グローバル基盤へ”Progmatの作り出す未来とは 」デジタルアセットプラットフォーム、VCファンドのデジタル証券化、組織体制 - 齊藤 達哉氏(Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO ) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 28:33
齊藤氏のこれまでと全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化に至るまでに迫った前半に続いて、後半はProgmatの作り出す未来について深ぼっていきます。デジタルアセットプラットフォーム「Progmat」や先日公表されたVCファンドのデジタル証券化の取り組みについてもお伺いしております。 【アジェンダ】 0:00〜改めてProgmat社、デジタルアセットプラットフォーム「Progmat」について3:50〜既存金融におけるプレイヤー、M…
#94「“あらゆる価値をデジタル化する”社内起業から独立会社化に至るまでのProgmatの軌跡に迫る」Fintech推進室の立ち上げ、社内起業、全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化 - 齊藤 達哉氏(Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO ) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 43:02
今回のゲストは先日、全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化を発表したProgmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO 齊藤氏にお越しいただきました。東北地方で生まれ育ち、そこから社内起業・独立会社化に至るまでのProgmatの軌跡に迫っております。 0:00〜今回の経緯と自己紹介3:50〜青森県で生まれ育ち東北大学に進学、機会の不平等を感じていた学生時代9:15〜金融のインフラに絞った就職活動、三菱UFJ信託銀…
#93「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」TikTokがTokopediaを事実上買収するまでの流れ、中国三大ECプラットフォーム Alibaba・Pinduoduo・JD.comの明暗、ByteDanceのゲーム部門撤退とゲームへの規制状況 - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 ) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 41:19
今回のゲストは、前回に続き株式会社東京 代表取締役 羅氏にお越しいただきました!中国現地のスタートアップとのネットワークを持つ羅さんのツイートを元に手嶋が深ぼっていく形式です。 話題になったTikTokがTokopedia事実上買収というニュースの各プレイヤーの意図や流れについて、中国の三大ECプラットフォームである Alibaba・Pinduoduo・JD.comそれぞれの明暗やPinduoduo及びTemuの凄さについて迫っています…