#123「認知症ケアをめぐる多様な関係。医療の外へ広がる支援の輪」(ゲスト:作業療法士・神保武則、看護師・蛯名由加里)

#123「認知症ケアをめぐる多様な関係。医療の外へ広がる支援の輪」(ゲスト:作業療法士・神保武則、看護師・蛯名由加里)

Author: SmartHR June 4, 2025 Duration: 35:33

◆#123「認知症ケアをめぐる多様な関係。医療の外へ広がる支援の輪」概要

#123のゲストは、前回に引き続き、北里大学病院で認知症ケアチームに所属する看護師・蛯名由加里さんと、作業療法士・神保武則さん。

後編では、病院の外へも広がるさまざまな“支援の輪”に焦点を当て、家族など患者の身近な人との関係づくりや地域との連携、そして退院後の生活を見据えた支援のあり方について掘り下げていきます。

患者の生活と人生に深くかかわる認知症ケア。退院後の暮らしを支えるために、医療の専門職には何ができるのでしょうか。

現場の実践から見えてくるのは、医療機関という枠を越えて広がるチーム医療の可能性。退院支援や地域との連携を通じて、患者一人ひとりの生活に寄り添い、少しずつ信頼関係を築いていく。ときに“距離をとる”ことさえも支援と捉える。そんな静かで確かな視点が印象的です。

超高齢社会を生きる私たちにとって決して他人事ではない認知症ケアの問題。その向き合い方について、みなさんもぜひ考えてみてください。

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番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

◆タイムライン

(00:52) 蛯名由加里さん、神保武則さん登場

(02:03) 認知症のある方と家族

(08:34) ひとり暮らしの認知症ケアはどのように?

(15:07) 退院後の認知症ケアについて

(17:31) 病院と地域とのつながり

(20:22) 超高齢化社会と認知症ケア

(24:27) 医療専門職の働きがいって?

(28:25) 二人がこの先取り組みたいこと

(30:45) エンディング

【ゲスト】

蛯名由加里(えびな・ゆかり)

北里大学病院看護部トータルサポートセンター(入退院)担当・看護師主任

山口県下関市出身。循環器病棟でのジェネラリストとしての経験から、高齢心疾患患者の意思決定への関心を持ち、老人看護専門看護師を目指した。現在は、TSC(入退院支援部門)に所属して、組織横断的に認知症ケアチーム活動を行っている。


神保武則(じんぼ・たけのり)

北里大学病院中央診療部リハビリテーション部(作業療法士)

神奈川県小田原市出身。北里大学病院26年目の作業療法士(作業療法士30年目)父親の影響で、週末は約200坪ある畑仕事に精を出している。

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◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?

週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2025年6月時点のものです。

Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SmartHR⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。

▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/⁠⁠


水曜日の午後5時頃、一週間の折り返し地点に届くのは、働くことについてのあらたな気づきかもしれません。ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYは、フリーアナウンサーの堀井美香さんがホストを務め、多様なゲストとの対話を通じて「よく働くってなんだろう?」という根源的な問いを探っていく番組です。この約30分のトークプログラムでは、答えを急がず、個人の働き方の内側にある思いから、チームや組織の在り方、さらには仕事を通じて社会とどう関わっていくかといった広がりまで、ゆるやかに語り合います。毎週届くこの時間は、単なるビジネスハックの紹介ではなく、日々の仕事に埋もれがちな「意味」や「関係性」に目を向け直すきっかけを提供してくれます。SmartHRがお届けするこのポッドキャストは、聴く人が自身のキャリアや職場環境をそっと振り返り、ほんの少し肩の力を抜いて考えるための「水曜日の小さな休日」のような存在です。ゲストへの質問や番組の感想は随時募集されており、採用されるとオリジナルステッカーがプレゼントされるなど、リスナーとの双方向の関わりも大切にしています。仕事についての対話を、もっと開かれたものにしていくーーそんな雰囲気が感じられる会話を、ぜひ耳を傾けてみてください。
Author: Language: Japanese Episodes: 100

ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY
Podcast Episodes
#140「適正って?俳優・佐藤二朗さんと向き・不向きを考える」(ゲスト:俳優・佐藤二朗) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 33:55
◆#140「適正って?俳優・佐藤二朗さんと向き・不向きを考える」(ゲスト:俳優・佐藤二朗)概要#140のゲストは、俳優の佐藤二朗さん。テーマは「適性」。前編では「向いている・向いていない」をキーワードに、佐藤さんのこれまでの歩みをたどりながら、このテーマを掘り下げていきます。新卒で入社したリクルートを初日に退職して帰郷したという逸話にはじまり、営業職でトップの成績を収めながらも再び俳優を志した転機、そして堤幸彦監督との出会いによって現在…
#139「ゆるくて深い!みうらじゅんさんにお悩み相談だ」(ゲスト:イラストレーターなど・みうらじゅん) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 42:18
◆#139「毎年恒例!みうらじゅんさんにお悩み相談回」(ゲスト:イラストレーターなど・みうらじゅん)概要#139のゲストは、前回に引き続きみうらじゅんさん。今回は、番組に寄せられたリスナーのお悩みに向き合います。「頑張らずに自然体で生きたいのに、つい周りに合わせてしまう」という声には、「自分に期待しすぎないのが一番。『こんなもんだ』と思えた瞬間に、楽しさは向こうからやってくる」と肩の力が抜けるようなアドバイスを。また「AIに使われている…
#138「みうらじゅんさんと考える、人生と働くのやめると続ける」(ゲスト:イラストレーターなど・みうらじゅん) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 45:29
◆#138「みうらじゅんさんと考える、人生と働くのやめると続ける」(ゲスト:イラストレーターなど・みうらじゅん)概要#138のゲストは、1年ぶり4回目の登場となるみうらじゅんさん。これまで「人的資本経営」や「管理職の罰ゲーム化」といった最近の労働課題について考えてきましたが、今回は視点を変えて「人生と働くのやめると続ける」をテーマにお届けします。「終活」ならぬ「集活」として、さまざまなものを集めてきたみうらさん。その続け方には、偏愛や執…
#137「働き方改革より働かせ方改革を。フィンランドと日本を比べて見えてくる課題」(ゲスト:社会学者・朴沙羅) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 28:08
◆#137「働き方改革より働かせ方改革を。フィンランドと日本を比べて見えてくる課題」(ゲスト:社会学者・朴沙羅)概要#137のゲストは、前回に引き続き社会学者の朴沙羅(ぱく・さら)さん。前編ではフィンランドと日本の暮らしの違いに焦点を当てましたが、後編となる今回は働き方について伺います。日本では仕事中心の生活設計が根強い一方、フィンランドでは生活を起点に仕事を位置づける発想が定着しているとか。たとえば、子どもが病気のときに親が年間5日ま…
#136「性格や特性も習得できるスキル!?フィンランドと日本を比較して見えるもの」(ゲスト:社会学者・朴沙羅) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 33:04
◆#136「性格や特性も習得できるスキル!?フィンランドと日本を比較して見えるもの」(ゲスト:社会学者・朴沙羅)概要#136のゲストは、社会学者の朴沙羅(ぱく・さら)さん。2020年、慣れ親しんだ京都からフィンランドの首都ヘルシンキへと移り住むことになった朴さん。2人の子どもを連れての単身渡航、異文化での育児、言語の壁を乗り越えての教育・研究活動。その日々をユーモアたっぷりに綴った著書『ヘルシンキ 生活の練習』は、日本に住む私たちの「当…
#135「モチベーション管理の落とし穴。評価や制度が整うほど人は苦しくなる!?」(ゲスト:株式会社問い読・井上慎平) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 33:15
◆#135「モチベーション管理の落とし穴。評価や制度が整うほど人は苦しくなる!?」(ゲスト:株式会社問い読・井上慎平)概要#135のゲストは、引き続き、株式会社問い読の井上慎平さん。後編では、組織や企業はどのような視点を持てば、個人の弱さや調子の悪さが必ずしも否定されない、持続的に働ける環境をつくれるのかを考えます。井上さんが指摘するのは、組織が正しくなりすぎることの弊害。特に興味深いのは、管理のパラドックスについての指摘です。1on1…
#134「モチベーションが低いのは悪いこと?正しき社会人像に対する疑問」(ゲスト:株式会社問い読・井上慎平) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 30:18
◆#134「モチベーションが低いのは悪いこと?正しき社会人像に対する疑問」(ゲスト:株式会社問い読・井上慎平)概要#134のゲストは、NewsPicks Publishing創刊編集長を経て、現在は読書プログラムを提供する株式会社問い読の代表を務める井上慎平さん。今回は「モチベーション」をテーマに話します。仕事においては、モチベーションが高い状態が良しとされることが多く、常にポジティブに前向きに働くべきだという価値観が、今も根強くあるよ…
#133「こたけ正義感さんと考える、これからの働き方に合うルールとは?」(ゲスト:お笑い芸人・こたけ正義感) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 29:02
◆#133「こたけ正義感さんと考える、これからの働き方に合うルールとは?」(ゲスト:お笑い芸人・こたけ正義感)概要#133のゲストは、前回に引き続き、芸人兼弁護士のこたけ正義感さん。後編では「これからの働き方に合うルールとは?」というテーマのもと、2択の問いを手がかりに会社のルールづくりの発想やその伝え方、組織における対話のあり方まで話していきます。ルールメイキングは、会社における文化を示すものです。リスク管理を優先するか、会社の理想を…
#132「暗黙の作法から法律まで。こたけ正義感さんと話す、仕事とルール」(ゲスト:お笑い芸人・こたけ正義感) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 28:17
◆#132「暗黙の作法から法律まで。こたけ正義感さんと話す、仕事とルール」(ゲスト:お笑い芸人・こたけ正義感)概要#132のゲストは、お笑い芸人兼弁護士のこたけ正義感さん。 今回は「仕事とルール」をテーマに、お笑い芸人と弁護士それぞれの職業にまつわるルールについて伺います。学生時代は「一方的に押し付けられるもの」としてルールを嫌っていたというこたけさん。しかし弁護士となってからは、ルールそのものの正しさを問い直し、解釈や運用の余地がある…
#131「こんなに文字に触れる時代だから。校正者・牟田都子さんと考える、言葉と仕事」(ゲスト:校正者・牟田都子) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 34:20
◆#131「こんなに文字に触れる時代だから。校正者・牟田都子さんと考える、言葉と仕事」概要#131のゲストは、前編に引き続き、校正者の牟田都子(むた・さとこ)さん。後編では、著者や編集者とのコミュニケーションの工夫から、AI台頭による変化まで、多彩なトピックについて語り合います。30歳で出版社の校閲部に入り、ベテラン校正者と二人三脚で雑誌を読み込みながら、資料の使い方や著者の文体を尊重する「さじ加減」を学んだという牟田さん。AIによる校…