#136「性格や特性も習得できるスキル!?フィンランドと日本を比較して見えるもの」(ゲスト:社会学者・朴沙羅)

#136「性格や特性も習得できるスキル!?フィンランドと日本を比較して見えるもの」(ゲスト:社会学者・朴沙羅)

Author: SmartHR October 1, 2025 Duration: 33:04

◆#136「性格や特性も習得できるスキル!?フィンランドと日本を比較して見えるもの」(ゲスト:社会学者・朴沙羅)概要

#136のゲストは、社会学者の朴沙羅(ぱく・さら)さん。

2020年、慣れ親しんだ京都からフィンランドの首都ヘルシンキへと移り住むことになった朴さん。2人の子どもを連れての単身渡航、異文化での育児、言語の壁を乗り越えての教育・研究活動。その日々をユーモアたっぷりに綴った著書『ヘルシンキ 生活の練習』は、日本に住む私たちの「当たり前」を揺さぶる視点に満ちています。

たとえば、日本では性格や特性として片づけられがちな感情のコントロールや他者との関係性も、フィンランドの学校ではスキルとして教わり、練習していくものと捉えられているといいます。

一方で、フィンランドにも日本と同じように「空気を読む」「我慢を美徳とする」といった感覚があり、黙って耐える精神を表す「SISU(シス)」という言葉が象徴するように、文化や価値観には複雑な層が重なっています。

母として子どもを育てながら、社会学者として日々を観察するなかで、朴さんが考えたこととは? 社会と個人の関係性について考えます。

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◆タイムライン

(00:48) 朴沙羅さん登場

(04:44) 朴さんがヘルシンキで働きはじめたきっかけ

(07:20) ヘルシンキの夏休み

(08:30) フィンランドでは感情や対人関係も学べる技術

(16:22) フィンランドの小学校ならではの学び

(22:19) フィンランドでも空気を読むのは大事!

(28:13) 朴さんがフィンランドで再認識した自立のあり方

(31:16) エンディング

【ゲスト】

朴沙羅(ぱく・さら)

社会学者(専門はナショナリズム研究、移民研究)1984年、京都市生まれ。京都大学大学院博士後期課程修了。神戸大学講師、ヘルシンキ大学文学部講師を経て、2025年9月より京都大学人間・環境学研究科および地球環境学堂准教授。著書に『ヘルシンキ 生活の練習』『家(チベ)の歴史を書く』『外国人をつくりだす 戦後日本における「密航」と入国管理制度の運用』ほか

◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?

週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2025年10月時点のものです。

Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SmartHR⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。

▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/⁠⁠


水曜日の午後5時頃、一週間の折り返し地点に届くのは、働くことについてのあらたな気づきかもしれません。ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYは、フリーアナウンサーの堀井美香さんがホストを務め、多様なゲストとの対話を通じて「よく働くってなんだろう?」という根源的な問いを探っていく番組です。この約30分のトークプログラムでは、答えを急がず、個人の働き方の内側にある思いから、チームや組織の在り方、さらには仕事を通じて社会とどう関わっていくかといった広がりまで、ゆるやかに語り合います。毎週届くこの時間は、単なるビジネスハックの紹介ではなく、日々の仕事に埋もれがちな「意味」や「関係性」に目を向け直すきっかけを提供してくれます。SmartHRがお届けするこのポッドキャストは、聴く人が自身のキャリアや職場環境をそっと振り返り、ほんの少し肩の力を抜いて考えるための「水曜日の小さな休日」のような存在です。ゲストへの質問や番組の感想は随時募集されており、採用されるとオリジナルステッカーがプレゼントされるなど、リスナーとの双方向の関わりも大切にしています。仕事についての対話を、もっと開かれたものにしていくーーそんな雰囲気が感じられる会話を、ぜひ耳を傾けてみてください。
Author: Language: Japanese Episodes: 50

ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY
Podcast Episodes
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◆#157「40代の選択と集中。イモトアヤコさんが語る『やる・やらない』の基準」(ゲスト:タレント・イモトアヤコ)概要#157のゲストは、タレントのイモトアヤコさん。珍獣ハンターとしてデビューして約20年。120カ国以上を訪れ、2026年に40歳という節目を迎えたイモトさんと、今回は「40代のやる、やらない」をテーマにお話を伺います。節目における選択と集中、過酷なロケに挑み続けてきたキャリアの裏側にある思考、そして年月を重ねるなかでの変…