#87「個人の能力に依存せずに組織を良くしていくために」(ゲスト:組織開発コンサルタント勅使川原真衣さん)

#87「個人の能力に依存せずに組織を良くしていくために」(ゲスト:組織開発コンサルタント勅使川原真衣さん)

Author: SmartHR August 14, 2024 Duration: 29:25

◆#87「個人の能力に依存せずに組織を良くしていくために」概要

前回に引き続き、ゲストは組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。今回も「個人が力を発揮するために組織は何ができる?」を軸に話を伺います。

前回は「仕事は役割分担」ということで、組織に所属する面々がそれぞれに役割を担いながら働く重要性についてさまざまに話されてきましたが、それでも「能力が高い個人がいいるからこそ、良い仕事ができる」と考える人はまだまだ多いはず。

では、「能力が高い」と言われる人が集まれば結果は自ずと出るのでしょうか? この答えに対して「Yes」と強く応えられる人はなかなかいないでしょう。なぜなら、一人ひとりができることには(たとえ「高い能力」を備えていたとしても)限りがあるからです。

では、個人の能力だけに依存せずに組織をつくっていくうえで、何が大切なのでしょうか。数々の組織開発に携わってきた勅使川原さんと一緒に考えます。

◆#87で話されていたことをさらに考えるために

「役割分担」という言葉で思い起こすのは、エピソード#56 #57でご登場いただいた杜氏の石川達也さんの話。それぞれが役割を担いながら酒造りをしていくために「杜氏の言うことは絶対」「チームで仕事をするうえでは自分の個性を殺すことも大切」など今回のエピソードで話されていることを考えるうえでつながりのある話題が多く出てきます。ということで、こちらもぜひお聴きください!

#56「酒の個性を引き立たせる、蔵人たちの場の整え方」(ゲスト:杜氏・石川達也さん)

https://open.spotify.com/episode/1dXTsWKFy1w3fGah6PimGR?si=ca1ba6c362dd494d

#57「知識を知恵に。伝統は私たちに何を伝えている?」(ゲスト:杜氏・石川達也さん)

https://open.spotify.com/episode/4SpAdQCHra1Oo8sXjrmtPO?si=cce52b12b83a4f1c

◆リスナーのみなさまへお願い

今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!

また各SNSで#ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!

※現在募集中のテーマ

6,000名以上が参加する電話応対コンクール全国大会で日本一に輝いた大同生命保険株式会社の橋本美穂さんをお迎えする回の収録に向けて質問を募集します。

日本でもトップレベルの電話オペレーターで、現在は後進の教育にも携わる橋本さんと、「コミュニケーション」について考えてみたいと思います。顧客対応や社内のやりとりなど、仕事の中でコミュニケーションに難しさを感じる瞬間についてのエピソードや、人と信頼を築くためのコミュニケーション術について橋本さんへの質問があれば、番組概要にあるメッセージフォームからぜひお便りをお待ちしています!お便りが採用された方には、番組オリジナルステッカーをお送りします。

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◆タイムライン

(00:00) オープニング

(00:41) 組織開発コンサルタント勅使川原真衣さん登場

(02:37) 組織が行うべき「評価」

(06:43) チームの一員としてチームを良くする方策は?

(10:44) チームで同じ方向を向くことの難しさ

(15:48) 能力主義を薄めてしまうと業績が落ちるのでは!?

(17:49) 自然体であること…機能を分担させる

(19:18) 頑張りたくても頑張れないタイミング

(22:01) おとなしめな人の居場所を考える

(23:10) 「ありがとう」からはじめる組織開発

(27:35) シーズン5もあらためて「働き方」を考えていきます

(29:00) エンディング。番組フォロー&評価よろしくお願いします!

◆ゲスト

勅使川原真衣(てしがわら・まい)

1982年横浜生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。ボストンコンサルティンググループやヘイグループなどのコンサルティングファーム勤務を経て、独立。教育社会学と組織開発の視点から、能力主義や自己責任社会を再考している。2020年より乳がん闘病中。著書『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)は2023年紀伊國屋じんぶん大賞第8位に。既著に『働くということ 「能力主義」を超えて』(集英社新書)、最新刊は『職場で傷つく』(大和書房)。だいわlog.「組織のほぐし屋」、朝日新聞デジタルRe:Ron「よりよい社会と言うならば」、論壇誌「Voice」(PHP)などで連載中

◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?

週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2024年8月時点のものです

Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SmartHR ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。

▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/⁠


水曜日の午後5時頃、一週間の折り返し地点に届くのは、働くことについてのあらたな気づきかもしれません。ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYは、フリーアナウンサーの堀井美香さんがホストを務め、多様なゲストとの対話を通じて「よく働くってなんだろう?」という根源的な問いを探っていく番組です。この約30分のトークプログラムでは、答えを急がず、個人の働き方の内側にある思いから、チームや組織の在り方、さらには仕事を通じて社会とどう関わっていくかといった広がりまで、ゆるやかに語り合います。毎週届くこの時間は、単なるビジネスハックの紹介ではなく、日々の仕事に埋もれがちな「意味」や「関係性」に目を向け直すきっかけを提供してくれます。SmartHRがお届けするこのポッドキャストは、聴く人が自身のキャリアや職場環境をそっと振り返り、ほんの少し肩の力を抜いて考えるための「水曜日の小さな休日」のような存在です。ゲストへの質問や番組の感想は随時募集されており、採用されるとオリジナルステッカーがプレゼントされるなど、リスナーとの双方向の関わりも大切にしています。仕事についての対話を、もっと開かれたものにしていくーーそんな雰囲気が感じられる会話を、ぜひ耳を傾けてみてください。
Author: Language: Japanese Episodes: 100

ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY
Podcast Episodes
#159「納得できない気持ちはどう整理すればいい?チャイルド・ライフ・スペシャリストと考える、葛藤の受け止め方」(ゲスト:チャイルド・ライフ・スペシャリスト佐々木美和) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 36:35
◆#159「納得できない気持ちはどう整理すればいい?チャイルド・ライフ・スペシャリストと考える、葛藤の受け止め方」(ゲスト:チャイルド・ライフ・スペシャリスト佐々木美和)概要#159のゲストは、チャイルド・ライフ・スペシャリストの佐々木美和さんです。チャイルド・ライフ・スペシャリストは、入院中の子どもとその家族に対して心理社会的なケアを行う専門職。不安やストレスの多い環境のなかで、子どもが子どもらしく過ごせる時間を守りながら、安心して治…
#158「続・40代の選択と集中。イモトアヤコさんが先輩たちの姿勢から学んだこと」(ゲスト:タレント・イモトアヤコ) [not-audio_url] [/not-audio_url]

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◆#158「続・40代の選択と集中。イモトアヤコさんが先輩たちの姿勢から学んだこと」(ゲスト:タレント・イモトアヤコ)概要#158のゲストは、前回に引き続きタレントのイモトアヤコさん。今回も「40代のやる・やらない」をテーマに、仕事との向き合い方をじっくりと掘り下げていきます。最初の質問は「過去にうまくいかなかったことに再挑戦するか」。これに対して、イモトさんは「やらない」とひと言。苦手なことを60点に引き上げるよりも、120点を出せる…
#157「40代の選択と集中。イモトアヤコさんが語る『やる・やらない』の基準」(ゲスト:タレント・イモトアヤコ) [not-audio_url] [/not-audio_url]

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◆#157「40代の選択と集中。イモトアヤコさんが語る『やる・やらない』の基準」(ゲスト:タレント・イモトアヤコ)概要#157のゲストは、タレントのイモトアヤコさん。珍獣ハンターとしてデビューして約20年。120カ国以上を訪れ、2026年に40歳という節目を迎えたイモトさんと、今回は「40代のやる、やらない」をテーマにお話を伺います。節目における選択と集中、過酷なロケに挑み続けてきたキャリアの裏側にある思考、そして年月を重ねるなかでの変…
#156「リスナーは顧客ではなく当事者。ラジオ的発想で考えるヒットの方式」(ゲスト:ラジオプロデューサー・橋本吉史) [not-audio_url] [/not-audio_url]

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◆#156「リスナーは顧客ではなく当事者。ラジオ的発想で考えるヒットの方式」(ゲスト:ラジオプロデューサー・橋本 吉史)概要#156のゲストは、前回に引き続きラジオプロデューサーの橋本吉史さん。前編では「少数派」をテーマに、ニッチであることの強さやラジオというメディアの本質について考えました。後編となる今回は、その発想がビジネスにどう活かせるのかを橋本さんに伺います。橋本さんが繰り返し強調するのは、誰に届けるのかを明確にすること。ラジオ…
#155「ニッチを価値に。なぜラジオは最速で最小のメディアなのか」(ゲスト:ラジオプロデューサー・橋本吉史) [not-audio_url] [/not-audio_url]

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◆#155「ニッチを価値に。なぜラジオは最速で最小のメディアなのか」(ゲスト:ラジオプロデューサー・橋本 吉史)概要#155のゲストは、堀井美香さんと旧知の仲であるラジオプロデューサー橋本吉史さん。「少数派」をテーマに、ニッチであることの強さやラジオというメディアの本質について考えます。橋本さんは、ラジオを「最速で最小のメディア」と提唱。少人数で制作されるラジオの現場では、一人ひとりの裁量が大きく、現場発のアイデアが即座にかたちになりま…
#154「からだを動かすことを文化に。アシックスの企業文化に触れる」(ゲスト:アシックスジャパン社長・阿部 雅) [not-audio_url] [/not-audio_url]

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◆#154「からだを動かすことを文化に。アシックスの企業文化に触れる」(ゲスト:アシックスジャパン社長・阿部 雅)概要#154のゲストは、前回に引き続きアシックスジャパン代表取締役社長・阿部 雅さん。後編では、阿部さんの海外での経験を手がかりに、人材との向き合い方や、これからのスポーツの在り方についてゆるやかに話します。これまでさまざまな国で働いてきた阿部さん。スウェーデンやオランダでは、「どれだけ時間を使ったか」ではなく、「何を生み出…
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◆#153「成功体験を手放すとき、何を信じるか。アシックス進化の裏側」(ゲスト:アシックスジャパン社長・阿部 雅)概要#153では、アシックスジャパン代表取締役社長・阿部 雅さんをゲストに迎え、ブランドの再生と進化についてお届けします。広く支持されていたブランドが、あるときふと選ばれなくなる。長く続ける中で時に訪れるその試練を前にして、企業は何を拠りどころに立ち返ればいいのでしょうか。過去の成功体験か、市場のトレンドか、それとも競合の動…
#152「わからないことを楽しむ時間をもっと。効率化社会でこそ、研究者的思考」(ゲスト:土の研究者・藤井一至) [not-audio_url] [/not-audio_url]

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◆#152「わからないことを楽しむ時間をもっと。効率化社会でこそ、研究者的思考」(ゲスト:土の研究者・藤井一至)概要#152のゲストは、前回に引き続き、土の研究者・藤井一至(ふじい・かずみち)さん。今回も「わからなさ」をテーマにお届けします。昨今は研究の世界にも、タイパやコスパが求められる時代になっているといいます。そんな中で藤井さんが強調するのは、研究には長い時間がかかるということ。成果がすぐに出ないからといって研究をやめてしまうので…
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Duration: 37:45
◆#151「効率の時代に「わからなさ」と向き合う意味とは?土の研究者と掘り下げる」(ゲスト:土の研究者・藤井一至)概要#151では、土の研究者・藤井一至(ふじい・かずみち)さんを迎え、「わからなさ」をテーマにお届けします。そもそも「土」とは何なのでしょうか。辞書では「岩からできた砂や粘土と、動植物の遺骸が微生物によって分解されたものが混ざったもの」と説明されます。しかし、有機物の分解プロセスや、土がどのような構造を持つのかは、いまだ完全…
#150「くだらなさは数字では測れない。役に立たないひとときについて原宿さんと語り合う」(ゲスト:オモコロチャンネル原宿) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 34:07
◆#150「くだらなさは数字では測れない。役に立たないひとときについて原宿さんと語り合う」(ゲスト:オモコロチャンネル原宿)概要#150のゲストは、前回に引き続き、Webメディア「オモコロ」の前編集長・原宿さんです。前編に続きテーマは「くだらなさ」。企業活動において、数字で測れるものは成果を示すための重要な指針になりますが、原宿さんは「いくら数字で測れるからといって、不安が消えるわけではない」と指摘します。売上やPV、再生回数といった数…