小南智一郎(株)交通新聞社 時刻情報事業部 情報2課/芦沢拓真 時刻情報事業部営業課

小南智一郎(株)交通新聞社 時刻情報事業部 情報2課/芦沢拓真 時刻情報事業部営業課

Author: LBMA Japan September 7, 2026 Duration: 18:26

時刻表は「宝の山」!交通新聞社が描く、鉄道データ×位置情報の未来


今回のゲストは、JR時刻表や交通新聞、「旅の手帖」「散歩の達人」などを手掛ける交通新聞社のお二人。紙の時刻表から始まり、約30年前からデータ提供へと進化してきた鉄道情報ビジネスについて伺います。列車の時刻データは、経路検索だけでなく、交通需要や運行密度の分析、研究用途へと活用領域を拡大。さらに、長年蓄積してきた新聞・雑誌のコンテンツ、観光情報、駅構内図などをデータ化し、位置情報やAIと組み合わせる新たな可能性も見えてきています。「正しい情報」を守り続けてきた交通新聞社が持つ膨大なデータは、まさに宝の山。鉄道データの現在地とこれからを語ります。


位置情報データビジネス最前線〜Location Weekly Japan 〜は、一般社団法人LBMA Japanが送る、現実の動きを可視化する技術の最前線に迫る音声メディアです。このポッドキャストの核となるのは、位置情報データという一見専門的なテーマを、実際のビジネスやマーケティングの現場でどう生かしているのか、という生々しい実践談です。毎週、協会に参加する様々な企業の経営者や現場の担当者を招き、彼らが手がける最新の活用事例を深掘りします。話題は国内の事例から世界の注目イベントのレポートまで多岐にわたり、時には業界内でしか流通しない貴重な裏話にも触れていきます。確かに技術用語や横文字が登場することは避けられませんが、進行役を務めるLBMA Japan代表理事の川島邦之氏の案内により、なるべく平易に、具体的なビジネスの成果や課題に結びつけて解説していきます。聞き手は、データが単なる数字の羅列ではなく、人々の行動や社会の趨勢を映し出す生きた資源であることを実感できるでしょう。更新は毎週月曜日。地図の上に広がる、まだ知られていないビジネスの可能性を探る時間です。
Author: Language: Japanese Episodes: 50

位置情報データビジネス最前線〜Location Weekly Japan 〜
Podcast Episodes
下花 剛一 (株)ジョルテ 代表取締役社長 [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 19:31
AI時代に「カレンダー」と「イベント」はどう変わるのか?ジョルテ下花氏が語る時間軸ビジネスの未来ジョルテの下花氏をゲストに迎え、カレンダーアプリ「ジョルテ」と、イベント情報プラットフォーム「イベンティア」の現在地を伺いました。花火大会や展示会だけでなく、商店街や個人の小さな催しまで、あらゆる“出来事”をデータ化することで、街や日常の見え方はどう変わるのか。さらに、AIによって開発やデジタルビジネスの前提が大きく変わる中、カレンダーを単な…
藤田 智明 LocationMind(株)取締役COO [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 17:58
位置情報は本当に信頼できるのか?スプーフィングと地理空間データの信頼性LocationMindの藤田氏を迎え、位置情報データの「信頼性」をテーマに議論します。GNSSスプーフィングやジャミングによる位置情報の改ざんリスク、道路課金・物流・CO2排出量算定など民間領域で生まれる改ざんインセンティブ、さらにAI・スマートシティ時代に求められる地理空間データの確からしさとトレーサビリティについて伺います。
村上 佳史 アドソル日進(株) 執行役員 オファリング・グリッド統括部 兼)GIS・イノベーション事業部 [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 17:58
AI時代のGIS・空間情報活用と社会インフラDX創業50周年を迎えたアドソル日進から、社会インフラ・GIS/空間情報ビジネスを推進する村上氏が登場。コロナ禍以降に高まった人流・位置情報データ活用の変化、競争領域と協調領域の課題、AI時代におけるOTとITをつなぐ価値、さらにBCP・防災・スマートシティへの展望について伺います。
國廣 正太郎 ジオテクノロジーズ(株)公共・法人営業本部 アライアンス推進部 [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 10:47
位置情報×レシートデータで“購買”を可視化―『トリマレシート』の挑戦 6月4日(木)5日(金)東京浜松町で開催の「Location Business & Marketing EXPO 2026」プラチナスポンサー、ジオテクノロジーズ の國廣氏をゲストに迎え、話題の「トリマレシート」について伺いました。移動でポイントが貯まるポイ活アプリ「トリマ」に新たに追加されたレシート投稿機能を活用し、位置情報・人流データと購買データを掛け合わせること…
石橋 紀彰 TomTom Sales B.V. シニアアカウントマネージャー 長尾 淳史 プロジェクトマネージャー [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 14:49
TomTomが描く、AI時代の地図・交通データプラットフォームTomTomジャパンの石橋さん、長尾さんを迎え、同社の地図データ、ナビゲーション、リアルタイム交通情報サービスについて伺いました。世界規模で展開する地図データベースや、30秒~1分単位で更新される交通情報、過去データを活用した分析サービスに加え、AI時代に対応したGeoParquetやMCP連携の取り組みも紹介。自動車領域にとどまらず、位置情報データを社会インフラとして活用し…
纐纈 修(株) iishina 代表取締役 [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 16:51
現実空間をそのまま3D化する - VR・ドローン・インフラ点検の未来、と品川を想う株式会社iishinaの纐纈(こうけつ)さんを迎え、VR・3D映像制作・ドローン活用について伺いました。工場やプラントを3D化し、現場に行かずに設備や配管の状態を確認できる仕組みや、展示会を丸ごと撮影してバーチャル会場としてアーカイブする取り組みを紹介。さらに、ECやAIとの連携、下水道など老朽インフラの保守点検への応用まで、現実空間をデジタル化する可能性…
橋本拓人 エムディー(株) gleasin営業部 部長 AIソリューション事業部 部長 / 逸見珠貴 gleasin 営業部 [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 17:43
MD株式会社の橋本さん・逸見さんを迎え、商圏分析とAI売上予測ツール「gleasin」について伺いました。医療モール開発支援を起点に生まれた同サービスは、国勢調査やGPSデータなどを活用し、出店候補地の分析や売上予測を支援します。これまで勘と経験に頼りがちだった店舗開発を、AIとデータでどう高度化するのか。飲食、フィットネス、アミューズメントなど幅広い活用事例と今後の展望を紹介します。
岸本 充生教授 大阪大学 社会技術共創研究センター  センター長 [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 18:36
AI時代に“使っていい技術”は誰が決めるのか? 大阪大学・岸本先生と考えるELSIと位置情報の未来AIや位置情報データの活用が広がる時代に欠かせない「ELSI(倫理的・法的・社会的課題)」をテーマに語ります。「便利だから進める、危ないから止める」という二択ではなく、社会としてどこまでのリスクを受け入れるのか。LBMA Japan位置情報データ利活用ガイドライン策定の裏側から、生成AI時代に人文社会科学が果たす役割、そして技術の社会実装に…
清水 智弘 ジェイアール西日本コンサルタンツ(株)ITシステムデザイン部  [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 12:53
鉄道GISから3D大阪駅へ:JR西日本コンサルタンツが描く「鉄道OS」と空間データ基盤の未来JR西日本コンサルタンツの清水氏を迎え、鉄道インフラを支える独自GISの開発背景と約20年の進化、現場で1万5千人以上が利用するモバイルGISの実践活用を紹介。さらに大阪駅3Dマップを核としたデジタル空間プラットフォームの可能性や、継続的なビジネス創出に向けたアイデアソンの狙い、「鉄道OS」としての基盤と外部連携による共創の展望について議論します…
那須俊宗 マルティスープ(株) 代表取締役② [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 14:51
高精度測位とAIで現場課題を解く―位置情報の次の価値高精度測位の進化と現場活用の最前線について伺いました。屋外ではRTK級、屋内でもサブメートル級の測位がより現実的な価格で導入可能になり、製造・物流・建設・インフラ分野で新たな課題解決が進んでいるといいます。人手不足や働き方改革が進む中、位置情報は単なる“見える化”ではなく、業務改善や安全性向上、効率化に直結する存在へ。さらにAIとの組み合わせによって、位置情報の価値がどのように広がって…