#100回記念特別編03「人と人が『育て合う』ために必要なことは?」(Deportare Partners代表・為末大、Takramフューチャーズリサーチャー佐々木康裕)

#100回記念特別編03「人と人が『育て合う』ために必要なことは?」(Deportare Partners代表・為末大、Takramフューチャーズリサーチャー佐々木康裕)

Author: SmartHR December 23, 2024 Duration: 51:34

◆100回記念特別編03 「人と人が『育て合う』ために必要なことは?」概要

2022年6 月の配信スタートから2年を過ぎ、ついに配信100回を迎えることができました!

そこで今回、「WEDNESDAY HOLIDAY 特別編 〜人が『育つ・育てる』をめぐる3つの視点〜」と題し、パーソナリティが異なる特別編を全3回にわたってお届けします。

第3回は、Deportare Partners代表・為末大さんと、Takramフューチャーズリサーチャーの佐々木康裕さんをパーソナリティに迎え、「人と人が『育て合う』ために必要なことは?」をテーマに話します。

ここ数年、時代の変化のスピードに対応するため個人の知識や技術を世代や立場を超えてシェアする手法が注目されるようになっています。

台湾の元デジタル担当大臣オードリー・タンさんが実践したことで有名になった「リバース・メンタリング」は、若手社員がメンターとして先輩社員をメンティーする教育支援制度として大きな注目を集めました。

また、『モダンエルダー 40代以上が「職場の賢者」を目指すこれからの働き方』という本では、メンターとインターンを掛け合わせた「メンターン」という言葉が出てきます。これは、先輩社員が経験を積み重ねるなかで得てきた知恵を若手社員に教えながら、自分自身も若手社員から新しい知識を得ていく考え方です。

こうした事例を頼りにしながら、組織のなかで人が“育て合う”という状況をどのようにつくっていくのかについて考えていきます。

◆タイムライン

(00:19) オープニング〜自己紹介

(08:38) スポーツにおけるコーチの役割が…

(09:33) 「メンターン」とは?

(11:52) 世代を超えて学び合う、育ち合うことはある?

(14:45) Youtubeでも学べる時代にコーチは必要?

(17:15) いいコーチは質問上手

(19:50) 抽象的なことを教える難しさ

(22:01) AIなしの制作はありえないことになってきている

(24:17) EQとDQ

(26:15) メンタルブロックを外すには?

(27:50) 想いを引き出すための心がけ

(29:45) 若い頃にたくさん仕事をする経験は必要か

(31:45) 仕事は目的ではなく手段?

(32:47) 年の離れた友達を持つと、価値観の違いを知れる

(37:10) 自分が面倒くさい存在にならないように

(38:55) 自分の弱さや恥とどう向き合うか

(39:58) 老害っていったい何なんだろう?

(42:44) 子供たちにハードルを教えてみてわかること

(47:55) 四世代が混在するこれからの日本企業の未来

(48:58) エンディング

【パーソナリティ】 為末大(ためすえ・だい)

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Deportare Partners代表

1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2024年12月現在)。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。

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佐々木康裕(ささき・やすひろ) === Takram フューチャーズ・リサーチャー / Lobsterr Another Editor-in-Chief

カルチャーや生活者の価値観の変化に耳を澄まし、企業やブランドが未来に取るべきアプローチについて考察・発信を行っている。そうしたアプローチを基にした著書に『パーパス 「意義化」する経済とその先』『D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略』〈ともにNewsPicksパブリッシング〉、『いくつもの月曜日』〈Lobsterr Publishing〉などがある。Takramでは、未来洞察や生活者理解のためのプロジェクトを数多く実施している。2019年3月より、カルチャーやビジネスの変化の兆しを世界中から集めて発信するスローメディア「Lobsterr」を主宰。 ===

◆リスナーのみなさまへお願い

今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします!

また各SNSで#ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります!

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番組公式Xは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

◆「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」とは?

週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのコンセプトに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠※情報は2024年12月時点のものです

Produce:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SmartHR⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。

▼UDトーク:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://udtalk.jp/⁠⁠⁠⁠


水曜日の午後5時頃、一週間の折り返し地点に届くのは、働くことについてのあらたな気づきかもしれません。ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAYは、フリーアナウンサーの堀井美香さんがホストを務め、多様なゲストとの対話を通じて「よく働くってなんだろう?」という根源的な問いを探っていく番組です。この約30分のトークプログラムでは、答えを急がず、個人の働き方の内側にある思いから、チームや組織の在り方、さらには仕事を通じて社会とどう関わっていくかといった広がりまで、ゆるやかに語り合います。毎週届くこの時間は、単なるビジネスハックの紹介ではなく、日々の仕事に埋もれがちな「意味」や「関係性」に目を向け直すきっかけを提供してくれます。SmartHRがお届けするこのポッドキャストは、聴く人が自身のキャリアや職場環境をそっと振り返り、ほんの少し肩の力を抜いて考えるための「水曜日の小さな休日」のような存在です。ゲストへの質問や番組の感想は随時募集されており、採用されるとオリジナルステッカーがプレゼントされるなど、リスナーとの双方向の関わりも大切にしています。仕事についての対話を、もっと開かれたものにしていくーーそんな雰囲気が感じられる会話を、ぜひ耳を傾けてみてください。
Author: Language: Japanese Episodes: 100

ウェンズデイ・ホリデイ | WEDNESDAY HOLIDAY
Podcast Episodes
#92「なぜ今『チームレジリエンス』が必要なのか?」(ゲスト:株式会社MIMIGURI池田めぐみさん&安斎勇樹さん)」 [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 30:43
◆#92「なぜ今『チームレジリエンス』が必要なのか?」概要 レジリエンスとは、「回復力」や「弾性」を意味する言葉。この力が強いと困難に直面した際の立ち直りも早いとされ、リーダーが備えるべき素質のひとつに数えられることも少なくありません。 一方で、このレジリエンスが強すぎるリーダーは、自責に悩みすぎたり、うまくいかない理由をメンバーや顧客のせいにしたり、最悪の場合、組織崩壊を招いたりするきっかけにもなるとか。つまり、リーダーだけがレジリエ…
#91「『聴く』を意識するとコミュニケーションはどう変わる?実践編」(ゲスト:大同生命保険カスタマーサービスセンター橋本美穂さん) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 30:20
◆#91「『聴く』を意識するとコミュニケーションはどう変わる?実践編」概要 前回に引き続き、ゲストは電話応対のスペシャリストである大同生命の橋本美穂さん。今回は「聴く」に関する具体的なテクニックや心構えなどについて話します。 考えが思うように伝わらない、認識が食い違ってしまう、といったコミュニケーションの難しさがよくあることは前回の概要でも説明したとおりですが、そうした課題に対して私たちはどう対処すればいいのでしょうか。 橋本さん自身が…
#90「『聴く』を意識するとコミュニケーションはどう変わる?」(ゲスト:大同生命保険カスタマーサービスセンター橋本美穂さん) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 34:39
◆#90「『聴く』を意識するとコミュニケーションはどう変わる?」概要 私たちは、さまざま人とコミュニケーションを取りながら仕事をしているわけですが、ときに考えていることが思うように伝わらなかったり、些細な認識の食い違いで物事がうまくいかなくなったり、とその難しさにも直面しています。 そこであらためて考えてみたいのが、「聴く」です。この言葉を辞書で調べてみると「人の言うことを理解して受け入れる」という意味が表れますが、同時に「相手に尋ねて…
#89「“怖いもの見たさ”を刺激する、お化け屋敷の企画術」(ゲスト:お化け屋敷プロデューサー五味弘文さん) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 34:42
◆#89「“怖いもの見たさ”を刺激する、お化け屋敷の企画術」概要 前回に引き続き、ゲストはお化け屋敷プロデューサーの五味弘文さん。今回は、100以上のお化け屋敷を生み出してきた五味さんの企画術に迫ります。 五味さんが手がけるお化け屋敷ではストーリーとミッションが重要という話は、前編でもちらっと触れましたが、後編ではそれをさらに深掘り。アイデアを具体的にどのようなかたちに落とし込んでいるかを聞きます。 ちなみに五味さん、これだけお化け屋敷…
#88「なぜ人は恐いものに惹きつけられるのか」(ゲスト:お化け屋敷プロデューサー五味弘文さん) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 30:24
◆#88「なぜ人は恐いものに惹きつけられるのか」概要 夏といえば、ホラー。ということで、今回は夏休み特別編です。ここ数年、幾度目かのホラーブームが巻き起こっています。動画シリーズ『フェイクドキュメンタリーQ』や小説『近畿地方のある場所について』がSNSを中心に話題を集めるなど、大きなムーヴメントに。日本中の至るところで、背筋をゾッとさせている人が急増しているわけです。 ところで、なぜ人は怖いものに惹かれるのでしょうか。本来であれば、恐怖…
#87「個人の能力に依存せずに組織を良くしていくために」(ゲスト:組織開発コンサルタント勅使川原真衣さん) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 29:25
◆#87「個人の能力に依存せずに組織を良くしていくために」概要 前回に引き続き、ゲストは組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。今回も「個人が力を発揮するために組織は何ができる?」を軸に話を伺います。 前回は「仕事は役割分担」ということで、組織に所属する面々がそれぞれに役割を担いながら働く重要性についてさまざまに話されてきましたが、それでも「能力が高い個人がいいるからこそ、良い仕事ができる」と考える人はまだまだ多いはず。 では、「能力…
#86「みんながリーダー、で組織は本当に良くなる?」(ゲスト:組織開発コンサルタント勅使川原真衣さん) [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 40:17
◆#86「みんながリーダー、で組織は本当に良くなる?」概要 本屋のビジネスコーナーに足を運ぶと目に映るのは、『〇〇力』『武器になる〇〇』『〇〇する技術』といったタイトルのハウツー本。現代社会では、「能力が高い人ほど評価される」という前提のもと、働く場はもちろん、就職活動やマッチングアプリに至るまで、常に誰かに“選ばれる存在”であるために不断の努力が求められているわけですが……はたして、そうした個人の能力に偏重した在り方は良いものなのでし…
#予告編 「WEDNESDAY HOLIDAY」シーズン5がはじまります!初回配信は8月7日(水)17時から [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 1:02
「WEDNESDAY HOLIDAY」シーズン5が8月7日(水)からスタートします。今シーズンも「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、毎週さまざまなゲストを迎えて、組織やチームのあり方、個人の働き方を考えるためのヒントを探っていきます。初回ゲストは、組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。さまざまな企業の組織開発に関わってきた勅使川原さんと「個人が力を発揮するために組織は何ができる?」について考えます。お楽しみに!【「WEDN…
#85 アナウンサー堀井美香 × 東京メトロ牛田貢平「継承のバトンリレー。たとえば自分なら何を残すことができるのか」 [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 30:39
ゲストは、前回に引き続き東京地下鉄株式会社(東京メトロ)で働く牛田貢平さん。「継承のバトンリレー。たとえば自分なら何を残すことができるのか」をテーマに話します。 牛田さんはこれまで培った技術や知識を、現在は東南アジアの鉄道員の人たちや後進に伝える役目を果たしています。大なり小なり、自分が受け継いだものを後進に伝えていく必要があるのは、どの仕事にも共通する点です。そこで今回は、「継承」について牛田さんとお話していきたいと思います。 【タイ…
#84 アナウンサー堀井美香 × 東京メトロ牛田貢平「最適解を導き出すために。課題解決の糸口はどこにある?」 [not-audio_url] [/not-audio_url]

Duration: 35:36
ゲストは、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)で働く牛田貢平さん。「最適解を導き出すために。課題解決の糸口はどこにある?」をテーマに話します。 世界有数の鉄道大国と呼ばれる日本。なかでも、特に複雑だと言われるのが東京の地下鉄です。複数の路線が乗り入れ、1日平均の利用者数はおよそ800万人近くにのぼるとも! それにもかかわらず、大きな遅延もなく、当たり前のように移動できるのは緻密に計算されたダイヤの存在があるから…ということで今回は、ダイヤ作…